ニキビにさよならして素肌美人に!原因別の対処法や薬も紹介

鏡を見た時にニキビが出来てしまうと、どうしても気になるし憂鬱。特にニキビ体質の女性にとって、大きな悩みの種なのではないでしょうか?

この記事では、ニキビに悩む女性が美しい素肌を手に入れる方法を説明していきます。この場所にどうしてニキビができるのか?どんな薬が効果的なのか?

そのあたりも含めて、参考にして頂けたらと思います。

 

ニキビの大きな原因は?

ニキビの原因となるものは、アクネ菌と皮脂です。アクネ菌を正確には「プロピオにバクテリウム・アクネス」と言い、ニキビの有無に関わらず人間の肌には常在している菌です。

アクネ菌には善玉菌と悪玉菌の2種類があり、善玉菌は皮膚の状態や最適なPH(弱酸性)に保ってくれる働きをします。

しかし厄介なのが悪玉菌。大量の皮脂をエサにして毛穴の中で増殖し、炎症を起こします。これがニキビというわけです。
アクネ菌は嫌気性(空気が嫌い)なので、皮脂で詰まった毛穴というのはまさに天国!毛穴を角栓や皮脂で詰まらせることが、ニキビの大きな原因というわけです。

 

 

思春期ニキビと大人ニキビの違いは?

思春期ニキビとは?

中学生頃から増え始める思春期ニキビは、多感な時期の10代を悩ませる悪魔のようなものです。正しい知識が乏しい一方、情報だけは無駄に多いですよね。

そのため、ついつい潰したり自己流のケアに走ったりしてしまい、余計に悪化させるケースも少なくありません。
思春期ニキビの原因を挙げると、次の通りです。

●成長期のため皮脂の分泌が過剰になり、毛穴が詰まりやすい
●女子の場合は生理周期が安定しておらず、ホルモンのバランスが乱れている

思春期ニキビは脂性肌タイプに多く、Tゾーンを中心に顔全体に出来るのが特徴です。

大人ニキビとは?

大人ニキビは、思春期のものとは質が違います。「吹き出物」と呼ばれることも多いですね。Tゾーンや顔全体にポツポツのできやすい思春期ニキビに対し、大人ニキビはアゴや頬(フェイスライン)、口のまわりに好発します。

原因を挙げると、次の通りです。
●女性の多くはメイクをするようになるため、洗い残しが毛穴に詰まることが原因
●不規則な勤務や生活習慣、及びストレスなどによる、ホルモンバランスの乱れ

脂性肌に多い思春期ニキビとは違い、乾燥肌や混合肌でもできてしまう。それが、大人ニキビの特徴と言えます。

 

 

ニキビの種類を解説!

ニキビには白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・化膿ニキビ(黄ニキビ・紫ニキビ)などがあります。進行するほど状態もひどくなり、色素沈着やクレーター肌の原因にもなります。
まずは、自分のニキビの状態を知っておきましょう。

白ニキビ

ニキビの初期症状。毛穴の中に、皮脂が詰まっている状態です。皮脂や老廃物は出口を失っているため、皮膚がポツンと盛り上がって見えます。
炎症は起きていないので、見逃しやすい状態とも言えます。

黒ニキビ

詰まった皮脂が毛穴をこじ開けて固くなり、塊(芯)になっている状態です。皮脂は空気に触れると酸化して黒く見えるので、毛穴の黒ずみとして目立ってきます。

赤ニキビ

アクネ菌が皮脂をエサにして、どんどん増殖し、炎症を起こした状態です。白ニキビが進行するとみられる状態で、指などで押すと痛いです。

化膿ニキビ(黄ニキビ・紫ニキビ)

赤ニキビがさらに悪化すると、黄色く膿んだ炎症を起こします。毛穴のまわりにも広がり、腫れたニキビになります。
最もひどい状態になると、毛穴の奥まで炎症が進行します。ここまでくると、膿に血液が混ざって紫色に見えるようになり、かなり悲惨な状態に。
皮膚へのダメージも大きく、色素沈着やクレーターの原因になりやすいです。

 

ニキビが気になる場所はどこ?その原因も知っておこう!

「顔のニキビが気になる」と一言で言っても、顔のどの部位かによって原因も対処法も変わってきます。
顔だけでなく、体にできるニキビも含めて、詳しく解説してきます。

顔ニキビ【おでこ】

思春期ニキビのできやすい場所は、おでこを含むTゾーン。脂性肌タイプの人が油とり紙をおでこに使うと、シートが透明になるほどベットリ取れますよね。
10代であれば、多くは皮脂の過剰分泌がおでこニキビの原因。
20代以上であれば、帽子をかぶることなどによる前髪の接触などが原因。また、整髪料や洗顔料、メイクの洗い残しによって、毛穴に雑菌が入ることなどが原因として挙げられます。

顔ニキビ【鼻】

鼻もおでこと同様、顔の中の油田地帯です。鼻の脂が気になる→油とり紙などで拭く→しかし、乾燥して肌が余計に皮脂を分泌→皮脂が毛穴に詰まり、ニキビに発展。
このような、負の無限ループにハマっている可能性があります。

 

顔ニキビ【フェイスライン】

20代以降に多いのが、フェイスラインのニキビです。ボブヘアのような髪型の場合、頬にツンツンと当たって汚れと一緒に皮膚を刺激することになります。
何気なく頬杖をついたり顔を触ったりといった無意識のしぐさも、ニキビを悪化させる要因となります。

不規則な生活やバランスの偏った食生活も顔の皮膚に移されやすいので、一度見直す必要があるかも知れません。

また、リンパマッサージによってフェイスラインのニキビが一時的に悪化することがありますが、これは「好転反応」と呼ばれる現象です。
フェイスラインには大きなリンパ腺があり、そこを老廃物が流れることによって、一時的にニキビというかたちで現れることがあるのです。
しかし、これはしっかりと老廃物が押し流された証拠とも言えます。好転反応を乗り切れば、徐々に症状も回復してくでしょう。

http://viva-nikibi.com/massage/(参考サイト:リンパマッサージでニキビを治すには好転反応で一度悪化させる?)

 

顔ニキビ【口のまわり】

口元の皮膚は薄く、乾燥しやすいという特徴があります。そのため、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れて角質で毛穴を塞がれ、ニキビにつながります。

デリケートな部位であるゆえに、ニキビができると炎症も起きやすく、色素沈着にもなりやすいです。

また、胃腸の不調時にも口まわりの吹き出物ができることがあります。暴飲暴食やストレスによる胃痛、刺激物の取り過ぎなど、思い当たる節はありませんか?

胃腸疲れを改善させるためには、バランスのとれた消化の良い食事がおすすめです。余談ですが、梅干しは胃酸のバランスを整える働きがあります。

1日1個摂取することで、口まわりのニキビの改善を手助けしてくれるのです。ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか?

顔ニキビ【アゴ】

婦人科系器官の不調時にできやすいのが、アゴのニキビ。生理前にかけて、毎回悩まされる女性も多いのではないでしょうか?
また、代謝が悪く冷え性の人や便秘がちの場合にも、アゴニキビができやすくなります。また、男性ホルモンの過剰分泌も1つの要因です。

睡眠不足になると男性ホルモンが(女性にも男性ホルモンはあります)過剰分泌され、アゴや口周り、つまり男性の髭が生える場所にニキビができます。

体の中から整え、睡眠をしっかりとることが必要ですね。

胸のニキビ

胸のニキビは顔と違って隠しやすく、「見えないからいいか♪」と放置してしまいがち。しかし、実は非常に厄介なニキビなのです。

胸のニキビは実を言うと治りにくく、潰したり炎症がおきたりすることで、場合によっては傷がケロイドになってしまう恐れのある部位です。

皮脂の詰まった毛穴でアクネ菌が増え、炎症を起こした状態が顔ニキビ。ブツブツと赤く広がる背中ニキビは、なんと「カビ(カビ)」が原因なのです。

ニキビではなく皮膚病として、クリニックなどでは「毛嚢炎(もうのうえん) 」「毛包炎(もうほうえん)」などと呼ばれたりもします。

肌が不潔だからカビが生えるのではなく、紫外線の浴びすぎや冷暖房による乾燥が引き金となり、真菌も含めた常在菌のバランスが崩れたと考えられます。

免疫が低下した皮膚でカビが異常繁殖し、赤いブツブツとして広がったように見えます。
しかもカビは、宿主(皮膚)の下に根を伸ばして菌糸をびっしりと張り巡らせるため、その根元をしっかりと絶たなければなりません。

そのためには、抗真菌剤や専用の低刺激性ボディソープ(後述)を使用することが大切であり、顔用のニキビケアではなかなか改善しないことも知っておきましょう。

背中のニキビ

背中ニキビも胸ニキビ同様、カビが原因となっています。結婚式を控えていたり、海やプールなどで水着になる予定があるのであれば、早めのケアが必要になってきます。

背中は面積も広くて皮脂腺も多く、皮脂分泌も盛んです。おまけに、自分で意識していないとなかなか目につきにくい部位でもあるため、症状を見過ごしやすいとも言えます。
また、入浴時におけるシャンプーやボディソープの洗い残しなども原因として挙げられます。丁寧に洗う事としっかりとすすぐことを、より意識してみましょう。

妊娠ニキビ【番外編】

これは筆者自身の話になりますが、妊娠によって自分史上最悪とも言えるニキビに悩まされた経験があります。
フェイスラインを中心に、顔をびっしりと覆い尽くす赤ニキビ。人に会えば、「あら、おめでたですか?」ではなく「そのブツブツどうしたの⁉」と驚かれるほどでした。

これまで皮膚科で処方されていたニキビの薬も、「妊婦さんには出せないんです」と言われ、メイクもできず、マスクも外せず、鏡も見られず。あまりのつらさに、ネットの情報を血眼になって漁りながら、なんとか改善する方法を探しました。
そして、今だから同じ状況の女性に言えることがあります。

「あきらめましょう!」と。
妊娠によってホルモンバランスや子宮に変化が現れるため、妊娠ニキビは仕方のないことなのです。
そのかわり、妊娠後期〜臨月にかけてはホルモンも安定し、ニキビ期がウソのような美肌になる人が多いと言われました。
もちろん、私も経験済み。妊娠後期から出産直後までに、みるみる肌は回復し、色素沈着もろとも消えたのです!
自分史上最悪な肌から、自分史上最高の美肌を手に入れられたというわけです。

 

今すぐやめよう!ニキビの間違ったケア

 

ニキビケアの基本は、清潔・規則正しい生活・バランスの取れた食事です。しかし、情報の溢れる今は、間違ったケアをしてしまいやすいとも言えます。
正しい知識を身につけ、かえってニキビを悪化させていないかチェックしてみてください。

何度も洗顔するのは間違い!

思春期ニキビが気になるあまり、やってしまいがちなケアです。べた付くからと言って何度も洗顔することや、保湿をしようとしないなどの行為はNG!
皮膚は乾燥すると、水分と油分のバランスを保つためにかえって皮脂をどんどん分泌させる働きがあります。
さらさらタイプの化粧水や乳液で、洗顔後はきちんと保湿することも忘れずに。

ニキビをファンデーションの厚塗りで隠すのはダメ!

顔にできてしまったニキビは、ついついファンデーションの厚塗りやコンシーラーなどで隠したくなってしまいます。
しかし、これは明らかに間違いですね。かえって毛穴を塞いでしまうし、外気に乗った汚れや雑菌などがファンデーションに付着し、顔に汚れた雑巾を乗せている状態とも言えます。

ニキビができたら、ファンデーションなどのメイクは控えるに越したことはありません。しかし20代以上の女性にとって、「化粧をするな」などというのは非常に難しい話ですよね。

そこでおすすめなのが、「ノンコメドジェニック処方」のされたコスメを使用することです。これらはニキビの原因菌となるものが含まれていません。
そのため、普通の化粧品に比べて、ニキビができにくいつくりになっています。

https://www.tsuda-cosme.com/beautyblogs/未分類/409/ (参考サイト:津田コスメビューティーブログ)

 

むやみに市販のニキビ薬に手を出さない

口コミで「ニキビに効果がある」と言われている薬でも、自分の肌に合うとは限りません。最悪の場合、かえってニキビを悪化させることへもつながります。
それに、市販の薬だけでは完治しないことも少なくないので、皮膚科を受診するまでの応急処置としてとらえる方が良いでしょう。

潰す&膿を押し出すなどのセルフケアはご法度!

「ニキビの芯は出した方が良い」「ニキビの膿を出すと早く治る」という情報もありますが、あまりおすすめはしません。

膿が奥の方まで溜まっている場合、全部出し切ることは難しく、強い圧で潰してしまうことによって、あざのような跡がしばらく残ってしまうことがあります。
また、慢性的にニキビを潰し続けると肌が固くなり、凸凹のクレーター肌になってしまう恐れもあります。

さらに、傷口から雑菌が侵入することで、炎症が余計にひどくなることも。ニキビはできるだけ触らず、髪の毛の接触や洗顔時の摩擦にも気を付けるようにしましょう。

 

ニキビを治したい!効果のある方法は?

 

ニキビの症状を鎮静化させるには、まず皮膚科を受診すること。そして、ニキビが出来にくい肌を作るために、体質改善が必要になってきます。

皮膚科を受診する

ひどくなったニキビの場合、放置していても市販の薬でしのいでいても、肌の回復が長引いてしまいます。
やはり、皮膚科を受診することが最善の方法と言えるでしょう。肌に合った薬を処方してもらえるほか、問診などによって思わぬ原因が見えてくることもあります。

 

生活習慣や何気ないくせを見直す

規則正しい生活は、ニキビだけでなく健康面や美容面全体における基本です。夜の10時から深夜2時までが肌のゴールデンタイム。
この時間内にはしっかり睡眠をとるようにして、肌のターンオーバーやニキビの回復を促しましょう。

次に食事面ですが、ニキビに良い栄養素として、タンパク質とビタミンC及びビタミンB群が挙げられます。
肌の主成分はタンパク質。特におすすめなのが、豚肉です。ビタミンB群と肌を作るタンパク質、代謝に必要なナイアシンがバランス良く含まれ、疲労回復効果も期待できます。

また、ビタミンCは傷の回復を助ける働きがあり、水溶性ビタミンでもあるため、野菜や果物を積極的に取りましょう。
普段の生活でも、メイクをしっかり落としてから寝る・保湿をしっかりするなど意識してみましょう。

 

ストレスをため込まない

ニキビに限らず、ストレスは大敵です。イライラすると甘い物やジャンクフードをドカ食いしてしまったり、余計な胃酸分泌がおきて口まわりにニキビができる引き金にもなってしまいます。
また、ストレスはホルモンバランスを崩し、アンドロゲンと呼ばれる男性ホルモンを大量に出すようになります。
アンドロゲンは皮脂の分泌を促すため、毛穴が詰まるとニキビの原因にもなってしまいます。
ストレスを早めに自覚し、リラックスを心掛けることが大切です。
ニキビに効果的な治療薬は?

ニキビの治療には、塗り薬などの処置が不可欠です。皮膚科で処方されるものから市販のものまで、筆者自身が使用し、効果的だったものを紹介します。
しかし、効果には個人差があり、必ずしも全ての人に当てはまるわけではありません。

【処方されるもの】ディフェリンゲル0.1%

思春期ニキビの80%は、これで改善するとのこと。白ニキビや黒ニキビを中心に、赤ニキビも鎮めてくれます。

ただ、少々つらいのが副作用です。使用し始めて数日後、顔がヒリヒリと赤くなり、まるで日焼けをしたように皮膚がポロポロと粉をふき始めました。
主治医は「2週間頃には治まってきますから。ここを乗り越えると、だんだん効果が出てくるんですよ」とのこと。

ニキビを治したかったので、頑張って2週間耐えました。すると1か月後にはニキビも赤味も消え、ニキビがどこにあったのかすら分からない程に回復しました。

3か月の使用で肌も生まれ変わり、ニキビもできにくくなりましたね。

http://cocoro-hihuka.com/acne2.html (参考サイト:ディフェリンゲル – こころ皮ふ科クリニック)

【処方されるもの】ベピオゲル2.5%

ディフェリンゲルと一見似たような外見ですが、効果や性質は違います。ディフェリンゲルは主に白ニキビに強く効くのに対し、ベピオゲルは赤ニキビにも効きます(効き方は少しゆるめ)。

また、ディフェリンは顔への使用が前提とされていますが、ベピオゲルは背中などの体にも使えます。
思春期ニキビにはディフェリン、大人ニキビにはベピオゲルがおすすめです。ただ、ディフェリンと同様に、顔の赤味やひりつきなどの副作用も見られます。

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/26/2699712Q1021.html  (参考サイト:ベピオゲル2.5%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など))

【処方されるもの】ゼビアックスローション2%

サラリとしたジェル状のテキスタイル。抗生剤のローションです。1日1回でよく効き、特に赤ニキビの炎症を鎮めてくれます。
肌に広く塗るのではなく、赤ニキビにピンポイントで塗るのが特徴です。

http://cocoro-hihuka.com/acnetherapy.html  (参考サイト:ニキビの治療 – こころ皮ふ科クリニック)

【処方されるもの】ロキシスロマイシン錠

朝と夜、食後に飲む錠剤です。背中のひどいニキビで受診した時に「ひどく膿んでるから、飲み薬も飲まないと治りませんよ」と主治医に言われて処方されました。

細菌の増殖を抑えて傷などの化膿もおさえてくれるため、ニキビだけでなく咽頭炎や中耳炎などにも効果的です。

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/61/6149002F1177.html  (参考サイト:ロキシスロマイシン錠150mg「サワイ」基本情報)

【市販のもの】クロマイ-N軟膏

細菌を抑制するクロラムフェニコール、抗生物質のフラジオマイシン硫酸塩、抗真菌成分のナイスタチンを配合。
背中や胸のニキビなど、カビが原因で起こるものに効果を発揮します。市販薬で唯一、カビをやっつけてくれる抗真菌成分が配合されている製品です。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_chlomyn/?cid=yh_cpc_clm_26&yclid=YSS.EAIaIQobChMIwOSe3ZrW4wIV2oBwCh0GsQ_6EAAYASAAEgJSXfD_BwE  (参考サイト:クロマイ-N軟膏(抗真菌成分配合) | 第一三共ヘルスケア)

【市販のもの】コラージュ フルフル

抗真菌成分のミコゾナール硝酸塩が入った石鹼で、背中や胸のニキビをできにくくしてくれます。
洗浄効果が高いのに低刺激性なので、体のニキビにはおすすめです。

https://www.collage-shop.jp/  (参考サイト:【公式】持田ヘルスケアのオンラインショップ)

 

まとめ

ニキビはやはり、女の敵。せっかくのバッチリメイクやファッションで身を包んでいても、鏡を見るたびにブルーな気分になってしまいます。

できてしまったニキビは、化膿ならばひどくなるまえに皮膚科へ。また、ニキビを予防するためにも、規則正しい生活やバランスの取れた食生活を心掛けましょう。

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